日常
掲載日時：2024年09月10日
ぷるぷるかんてん遊び

先生が寒天に色を付けてくれました。ひよこ組さん（０歳児）は不思議そうに見ていましたが、先生が触るのを見て、少しずつ寒天を触って感触を楽しんでいました。

豆腐の空き容器に入った色付きの寒天を一人ずつ分けてもらいました。
『この中に入れていいよ』と言われ、思い思いに寒天を触り、大きな容器に移していました。
実験しているかのように、集中して取り組んでいました。
いろいろな感触に触れることは子どもたちの成長にとって、欠かせない体験の一つです。

感触を楽しむだけではなく、いろいろな色が混ざった楽しさも味わっていました。
興味があることを経験することで、自然と集中力も楽しくアップしていくのだと思います。

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