日常
掲載日時:2024年10月17日
小規模保育所の食事
掲載日時:2024年10月17日
小規模保育所の食事
大切な食事
小規模保育所の0歳~2歳の子どもは、食べることがとても大切な時期の子ども達です。0歳児のミルク授乳から始まり、段々と成長し離乳食へ移行。、中期食、後期食を経て完了期に入ります。そして幼児食が食べられるようになる過程を経る食が重要な年齢です。
発達も色々
飲み込み具合、咀嚼具合、嗜好の確立と 成長する途中で、食事の進み具合が個々により違います。そんな子ども達に会わせながら 食事を作ってくれる給食の先生は、素材の切り方、軟らかさ、大きさ等 手間をかけ細かいところに配慮して、子ども達が食べてくれるように、また食べやすいような工夫をしてくれています。
たくさん食べてくれます
そんな、給食の先生の努力があり 子ども達は給食をたくさん食べてくれており 完食することが多いです。子ども達が食べた空っぽの食器を見て 作って良かったと給食の先生は思っていますよ。