日常
掲載日時：2024年11月22日
「和食の日」～だしにふれよう～
掲載日時：2024年11月22日
「和食の日」～だしにふれよう～
「和食の日」～だしにふれよう～
11月24日（いい日本食）は「和食の日」と制定され、伝統的な食文化を見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として定着しています。農林水産省をはじめ関係省庁において、和食文化を次世代に継承するため、その価値を国民全体に共有する活動が展開されています。
みやの保育園でも、和食文化の継承を伝えるため、食育活動を行いました。
「さかなのにおいがする～」
先生達による”和食にふれよう”の劇を見ました。
子ども達は、先生達の熱演に釘付けでした。
その後に、かつお節、昆布だし、煮干しだしに触れました。匂いをかいだり、触ったりし「さかなのにおいがする～」や「かつおぶしふわふわだね～」とだしに触れることができました。
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”劇団みやの”だし三姉妹
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「給食おいしいね」
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大きなお口で食べるから見ててね～
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だしを美味しく味わうことができました。
