日常
掲載日時:2024年12月04日
和食の日
掲載日時:2024年12月04日
和食の日
「だし」って何?
11月24日は毎年「和食の日」となっています。和食ならではの美味しい食事を味わいます。
今回は「だし」について、お話を聞きました。
用意したのは、いりこだし・かつおだし・昆布だしの3種類です。

お味噌汁で、だしを体験しました。
一方のコップには「だし入り」のお味噌汁。もう一方のコップには「だし無し」のお味噌汁。
みんなで、飲み比べてみました。子どもたちは、明らかに美味しいと美味しくないの違いが分かったようでした。
だしが入ったほうが美味しいということで、実際に何でだしを取るか教えてもらいました。

かつおの削り節
お店で売っている削り節ではなく、実際にかつおを削るのを見ました。

PHOTO
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削ったかつおぶしは、みんなで美味しく食べました。
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続いて、昆布について栄養士の先生から、お話を聞きました。「海の中にこんなのがあるのよ」と見せてもらいました。
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最後は、いりこです。小さいお魚だけど、美味しいだしが取れると教えてもらいました。子ども達はこれも食べました。
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色々体験して楽しかったので、最後は「good job」のポーズが出ました。
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削ったかつおぶしは、みんなで美味しく食べました。
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続いて、昆布について栄養士の先生から、お話を聞きました。「海の中にこんなのがあるのよ」と見せてもらいました。
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最後は、いりこです。小さいお魚だけど、美味しいだしが取れると教えてもらいました。子ども達はこれも食べました。
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色々体験して楽しかったので、最後は「good job」のポーズが出ました。
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削ったかつおぶしは、みんなで美味しく食べました。
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続いて、昆布について栄養士の先生から、お話を聞きました。「海の中にこんなのがあるのよ」と見せてもらいました。
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最後は、いりこです。小さいお魚だけど、美味しいだしが取れると教えてもらいました。子ども達はこれも食べました。
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色々体験して楽しかったので、最後は「good job」のポーズが出ました。
